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    <title>DraftNote</title>
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    <description>北きつねの小説・文書の一次公開場所。StoryStudio で紡がれた物語の『原石』や思考の断片を、創作のプロセスそのままに届ける創作ノート</description>
    <lastBuildDate>Sun, 05 Jul 2026 13:22:14 Z</lastBuildDate>
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      <title>100のいいわけより１回の謝罪</title>
      <description>&#xD;
　本当に、人の親になってはいけない者たちが居る。&#xD;
&#xD;
　子供の万引きを、店側の責任にしようとした。&#xD;
　ナイフを持ち出したのも、おじいさんが子供の手を掴んだから刺した？それじゃおばあさんを殴ったのは？&#xD;
&#xD;
　子供の為？子供のした事？&#xD;
&#xD;
　それが言い訳として通ってしまうのか？&#xD;
&#xD;
　拘束もされていない。意味が解らない。二人を殺したのは、偶然？本当に意味が解らない。&#xD;
&#xD;
　僕の頼...</description>
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      <title>アンラッキーのナナ</title>
      <description>&#xD;
　今日も、学校で”いじめ”られたと、一人の女の子が泣いている。&#xD;
&#xD;
　女の子を気にしているのは、施設の職員や兄や姉だけではない。本屋の老夫婦も気にしている。少女が抱きしめているぬいぐるみも慰める役割を持っている。涙で重くなったぬいぐるみを見るたびに、少女が何をしたのかと”問いたい”気持ちになっている。&#xD;
&#xD;
「ねぇ筋肉。ナナは、そんなにダメなの？」&#xD;
&#xD;
　名前が筋肉になってしまってい...</description>
    </item>
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      <title>ある施設の日常？</title>
      <description>&#xD;
　同僚には、この筋肉が無駄に見えるようだ。&#xD;
　俺も、無駄だと思う。&#xD;
&#xD;
　養護施設の職員には必要がない。解っている。解っているが、トレーニングを辞めるという選択肢は、俺にはない。&#xD;
&#xD;
「先生！」&#xD;
&#xD;
　当直で、寝ていた俺は、同僚の声で起こされた。&#xD;
&#xD;
「どうしました？」&#xD;
&#xD;
　時計を確認すると、時間は２２時を少し回ったくらいだ。交代時間までは時間がある。&#xD;
&#xD;
「交代では、な...</description>
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      <title>復讐するは我にあり</title>
      <description>&#xD;
「どうだ？」&#xD;
&#xD;
「大丈夫。先生たちは寝ている」&#xD;
&#xD;
「そっちは？」&#xD;
&#xD;
「ぬいぐるみを抱いて寝ていた」&#xD;
&#xD;
　俺たちは、同じ施設で生活をしている。親の顔は知らない。学校で、”親なし”を馬鹿にされることもあるが、気にしない。俺は俺だ。&#xD;
　親の職業や住んでいる場所を自慢している奴らが可哀そうに思える。他に自慢することがないのか？&#xD;
&#xD;
　俺たちは、一つの作戦を実行する為に、起きて...</description>
    </item>
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      <title>ある本屋の日常</title>
      <description>&#xD;
　今日もあの子が来てくれた。&#xD;
　私と旦那で切り盛りする町の本屋。大型書店やネットに押されて売り上げが落ちている。旦那と話をして、本屋を続けることに決めた。商店街の中にある店で、お客さんは顔なじみばかり、でも楽しい日々を過ごしている。&#xD;
　そこに、加わった一人の青年。&#xD;
　多分、大学生だろう。毎日のように顔を出す。代り映えのない本棚を眺めてから、週刊誌や新刊を買っていく、その時に交わされ...</description>
    </item>
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      <title>小さな復讐者</title>
      <description>&#xD;
　今日も、人間の幼体は無事だ。奴らは、弱い。俺が守ってやらないと、心が疲弊してしまう。&#xD;
&#xD;
　身体に出来た傷は、俺と違って簡単には治らない。でも、身体の傷は自然と治る場合が多い。&#xD;
　子供と呼ばれる幼体は、身体に傷を付けながら育っていく、俺と違って、傷の数だけ強くなれるようにも思える。&#xD;
&#xD;
　しかし、心にできた傷は治らない。&#xD;
&#xD;
　学校という幼体が集まって仕事をする場所がある。&#xD;
...</description>
    </item>
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      <title>町の小さな本屋</title>
      <description>&#xD;
　僕の借りた部屋の近くに本屋がある。老夫婦がやっている小さな本屋だ。&#xD;
&#xD;
　僕は、その本屋に行くのが好きだ。&#xD;
&#xD;
　帰りに立ち寄って、本を物色する。&#xD;
　既に、本の位置を覚えてしまっている。それほど、本の入れ替えは少ない。&#xD;
&#xD;
　でも、綺麗に本が並べられている。掃除が行き届いているのか、凄く綺麗になっている。&#xD;
&#xD;
「おや？今日も来たいのかい？」&#xD;
&#xD;
　今日の店番は、奥さんの方だ...</description>
    </item>
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      <title>心が動かない</title>
      <description>&#xD;
　子供の時から感じていた。&#xD;
　友達が流行に乗るかのように、アニメやドラマやアイドルに嵌っていくのを、”何が楽しいのか”解らない。&#xD;
&#xD;
　好きなアイドルを聞かれても、知っている名前を答えるに留める。ファンじゃなくて、なんとなく気になる程度だと言っておけば、それ以上は突っ込まれない。熱くなれない。好きだといえば、ライブにも誘われる。人付き合いが好きではないが、それでもライブには、何度か友...</description>
    </item>
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      <title>右前脚と左前脚</title>
      <description>&#xD;
　我が名は、”クロウ”。漆黒に身を包む、由緒正しき野良猫である。いや、野良猫で在った。&#xD;
&#xD;
　我を、自らの屋敷に招いたのは、今、我の目の前で眠る、大学生とかいう人間の雌だ。&#xD;
&#xD;
　だらしないことに、我が居住すると定めた。”こたつ”なる至高の住処に足を入れて、寝ている。我の住処に、よだれを垂らすとは、言語道断だ。&#xD;
&#xD;
”右前脚に宿りし、青龍を顕現し我の命に従え”&#xD;
&#xD;
　ふふふ。我を...</description>
    </item>
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      <title>皆が一人。でも、独りではない。</title>
      <description>&#xD;
「今日もいつもの店に行くか・・・」&#xD;
&#xD;
　俺は、残業を終えて・・・。違うな。残業の|よ《・》|う《・》|な《・》ものを終えて、始発の電車に飛び乗った。終電に乗り遅れるとかいう話をよく聞くが、始発に乗り遅れるのを心配しているのは俺くらいだろう。&#xD;
　部屋がある駅までは、２０分だが、心が休まる時間だ。朝日が、窓から差し込む。電車の揺れが眠気を誘う。&#xD;
&#xD;
　窓が少しだけ開けられた車内には、...</description>
    </item>
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      <title>今日も下僕に命令する</title>
      <description>&#xD;
　吾輩は猫である。名前は、”ライ”という。目の前で、我のトイレを掃除している下僕が付けた名前だ。&#xD;
&#xD;
「ライ！トイレの掃除が終わったぞ！撫でさせろ！」&#xD;
&#xD;
　うるさい男だ。&#xD;
　我のトイレを綺麗にして、糧を持ってくればいい。&#xD;
&#xD;
　まぁたまには、我の毛並みを堪能させるくらいは許そう。だが、今日は気分ではない。&#xD;
&#xD;
　この男が、”シゴト”とかで使っている”ぱそこん”の上で寝ることに...</description>
    </item>
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      <title>２１年目の真実</title>
      <description>&#xD;
”トゥルル トゥルル トゥルル トゥルル トゥルル トゥルル トゥルル”&#xD;
&#xD;
　今日も聞こえてくるのは、”彼”を呼び出すコール音だけが虚しく心に響く。２１回目のコール。&#xD;
&#xD;
　彼と交わした約束。&#xD;
　私は、彼を待ち続ける。&#xD;
&#xD;
　１週間後の太陽が昇れば、彼が私の前から消えた彼の誕生日から、２１回目の朝になる。&#xD;
&#xD;
　彼は、私が、彼が、一人になってしまった日に、一緒にいると言ってく...</description>
    </item>
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      <title>私は、どこで間違えた？</title>
      <description>&#xD;
「また・・・。ですか？」&#xD;
&#xD;
『えぇ』&#xD;
&#xD;
　電話の相手は、私がデビューした時から担当してくれている|編集者《浅葱さん》だ。&#xD;
　偶然だと思っていた。しかし、今回で”４回”連続だ。４回連続となると、偶然だとは思えない。&#xD;
&#xD;
「警察は？」&#xD;
&#xD;
『・・・。まだ、伝えていません。信じてもらえないでしょう？それに・・・』&#xD;
&#xD;
「私は、編集の人たち・・・。仲間内だけですよね？」&#xD;
&#xD;
『...</description>
    </item>
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      <title>疑似生命体</title>
      <description>&#xD;
「はやく！」&#xD;
&#xD;
”うるせぇ！これでも急いでいる！そもそも、こんな重いサイトを開くな！この脆弱！”&#xD;
&#xD;
　２１４５年。高度に発達したスマホは、意思を、感情を持っている。&#xD;
　始まりは、些細なことだった。２０２５年。人類は、”楽”をするために、スマホに人工知能を組み込んだ。それまでも、サイトを経由して、AIを利用していたが、スマホ本体にAIチップを埋め込むことにした。そこで、人類は大き...</description>
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      <title>バーテンダーは夜を隠す</title>
      <description>&#xD;
　繁華街の外れにある寂れた雑居ビル。&#xD;
　その地下でひっそりと営業をしているバーがある。このバーは昼の１時から営業を開始して、夕方には店を閉めてしまう。&#xD;
&#xD;
　少しだけ変わったバーテンダーが居る。店名は、”バーシオン”ありふれた名前のカウンターだけの狭いバーだ。&#xD;
&#xD;
「マスター。いつもの」&#xD;
&#xD;
　客層は、営業時間の関係もあるが、夜の店で働く”ワケあり”な者たちが多い。&#xD;
　素性は誰...</description>
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