短編小説 一覧

家族小説
話の要約・あらすじ: 「ねぇ美里。隆さんに、パソコンを教えて貰えないかな?」  入院をしている母さんが、急にパソコンを覚えたいと言い出した。  旦那に相談して、中古のパソコンを購入して、母さんに渡した。旦...
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白
話の要約・あらすじ:  今日も目が覚めた、白い天井を見つめる。  目が覚めなければいいと本気で思った。私が死んでも誰も困らないし、悲しみもしないだろう。  両親は殺された・・・。弟も殺された・・・。祖...
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精神融解
話の要約・あらすじ:  最近、同じ夢ばかりを見る。  1人の女の子がいじめられて自殺する夢だ。  いじめる方は毎回違う。でも、最後は決まって、知らない海に飛び込んでの自殺だ。  最初の事は、はっきり...
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ぬくもり
話の要約・あらすじ:  背中に感じていたぬくもりがなくなってから、5年が経過していると教えられた。  冬になると実感として感じてしまう。  ついこの間までは、背中に当たる彼の背中から確かなぬくもりを感じる...
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雨と傘と彼と私
話の要約・あらすじ:  彼はもう帰ってしまったのだろうか?  タイムカードはすでに押されている。男性従業員の更衣室からも彼の声はしない。  バイトリーダーの彼が帰るのは最後だと思っていた。  店舗は...
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[短編小説] 『シリーズ短編』
発覚

大事な事は、奴らが教えてくれる?

発覚
話の要約・あらすじ:  俺は、心霊現象と言われる類の物が好きになれない。  怖いからではない。見えてしまうからだ。  いつ頃からだろうか?  俺は、心霊現象を認知する事ができる。幽霊と言われる物がはっき...
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壊れたパソコン
話の要約・あらすじ:  結局、変人のデスクで寝てしまった。  始発の1時間前に起きられたのは僥倖だ。作成した部分をコミットして、ポータルに結果と注意事項を書いておく、休むと言っても、咎められないのは解っている。...
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雨の日
話の要約・あらすじ:  僕は、雨が嫌いだ。  この表現は、間違っていないが、合っているわけではない。  正確に言うのなら、雨が降っているときに、差して一人で歩くのが嫌いだ。傘を差さないで移動することは、別に嫌...
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そして空を見上げた
話の要約・あらすじ:  私は、今会社の屋上に登っている。  あの人が最後に見た空は、私が今見ている空とは違うのだろう。こんなに、滲んで居なかっただろう。  私は、あの人が最後に見た空を見たかった。  光化学...
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セリフをつけよう(2018.09)
話の要約・あらすじ:  彼女は、今日も来ている。彼女が持つには、少し古いカメラを持っている。  そのカメラで、決まった時間に、決まった方向を一枚だけ撮影して帰る。彼女の日課になっているようだ。  彼女...
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静けさの中で
話の要約・あらすじ:  私は、独り・・・。寂れた港町にある。寂れた灯台に来ている。  私の日課だ。月に一度は、花束を持ってくる。そして、祈りと共に海に返す。  あとどの位、祈りを捧げられるのだろうか? ...
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我が家の守り神
話の要約・あらすじ:  我は鯉である。名前は、アオ。青い鯉だ。安直な名前だが、主が付けてくれた名前だ。主が我を呼んでくれる。すごく気に入っている。我が、まだ沼で泳いでいた時に、主に|招か《捕まえら》れて、主の家に...
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壊れたパソコン
話の要約・あらすじ: 「あき!先に帰るね」 「うん。お疲れ様」 「うん。あきも無理しないでね」 「解っているよ。インターフェース部分のエラーが無くなったら帰るよ。週末は、頼むね」 「わかっ...
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最高のおめでとう
話の要約・あらすじ: 「|弘樹《ひろき》!」  同級生で、幼馴染の|由紀乃《ゆきの》だ。 「なに?」 「卒業前に、みんなでボーリングに行くけどどうする?」 「みんな?」 「そう、|大志《たいし》...
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見えない手
話の要約・あらすじ:  僕の田舎は、東名高速が通って居ることと、銘産となる海産物があるくらいしか取り柄がない。田舎町だ。  その中でも、港に近い地区には、昔からの風習が残されている。中学校卒業を間近に控えた、十分冬...
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壊れたパソコン
話の要約・あらすじ:  あっこれは、いつもの夢だ。  会社で仕事をしていると、変人が話しかける。 「美穂さん」  ほら、そこで変人は私の作成した所の修正箇所を告げて来る。  変人が居なくなって...
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情報の虜囚
話の要約・あらすじ:  綺麗だな。  あちらこちらで僕が撒いた種が増えている。拡散され続けている。こんなに嬉しいものだったのだ。  街の中にも青い紫陽花が増えている。  街だけじゃなく国中を覆うよう...
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スノードロップ
話の要約・あらすじ:  彼女が僕のところに帰ってきた。  でも、彼女は哀しそうな、もうしわけなさそうな、それでいて怒った表情をするだけで、僕には彼女が何を言っているのかわからない。  彼女が居なくなっ...
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残された3分
話の要約・あらすじ:  私と彼の距離を表現するのに、一番適切な言葉は、紅茶が冷めない距離。  彼は隣の部屋に住んでいる。  それは偶然だった。  中学卒業までは、一緒の学校に通っていた。  高校に...
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都会へのUターン
話の要約・あらすじ: 「オーナー。どうしましょうか?」 「お前は、何度言えばわかる。俺のことは”まさ”と呼べと言っているだろう!?」 「だって、オーナーはオーナーじゃないですか?」 「いいから、...
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降りつもる想い
話の要約・あらすじ:  初めて、君を意識したのは、いつだろう?  覚えているのは、学校の|行事《キャンプ》で、星空を眺めたときだろうか?  星空から降り注がれる光が、君の髪に降り積もり、僕の気持ちを揺さぶ...
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